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小さなお茶畑

「おーい、出かけるぞ」
先週、身延線の撮影に出かける夫について行った。

1時間に上りと下りが1本・・・・というローカル線なので、待ち時間が長い。
夫が真剣勝負をしている間、私は撮影場所から離れないようにしながら、
近くを探検(?)するのが得意だ。
どこかのどかな踏切の警報と、列車の音が消えると、あたりは静かになり
、時おりヒヨドリやモズの甲高い鳴き声が聞こえてくる。

R9321950_20091125175843.jpg


踏切を渡った小さな空き地に、小さなお茶畑があった。
小さくても手入れは行き届いており、名残の花が咲いていた。
丸く刈り込んだ株からは、やわらかい新芽が伸び出していて、
お茶が作れそうな感じだ。

R9321951.jpg
R9321956.jpg

R9321958.jpg


静岡の人は、お茶の味を「みるい」と表現するが、あれはどんな意味だったろうか。
いや、ここはもしかしたら山梨県かも・・・・・。

お茶畑といえば
世界的に有名なロザリアンのピーター・ビールズ氏を
岐阜の可児市にある「花フェスタ記念公園〉へ、案内したことを思い出した。

新幹線の車窓から見えるお茶畑は、実に見事に剪定されている。
斜面に沿ってこんもりと形作った、緑のウエーブに何度もカメラを向けながら、
こんな言葉をつぶやいた。
Great Topiary と。
彼はイギリスのお屋敷でよく見るトピアリー(、ボックスやイチイなどの木を刈り込んで形作ったもの)
と思ったのかも,しれない。

思えば、この時の来日がきっかけとなって、
「国際バラとガーデニングショウ」が、、所沢の西武球場で毎年開催されるようになったのだから、10年以上も前のことになる。

「おーい、行くぞ」
夫の声で、移動だ。
いつの間にか、汗ばむような小春日和となっていた。

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