HOME:広田せい子のハーブガーデン

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見つけた! 広田神社

半月ほど前、夫の撮影に同行したことがあった。
目的地は御殿場線と身延線だ。
車窓に広がる里の秋の光景はやさしく、富士山を背景に銀色に輝くススキの穂に見惚れ、
少し山を登ればまさに錦繍の秋にふさわしい景色が、次々に現れる。

身延線と並行した道路を走っていると、いきなり興味津津のものが目に入った。
「あっ、あの標識を見て。
広田神社って書いてあるでしょ。ストップ、ストップ」

カーナビで確かめると、この近くらしい。
神社には鎮守の森があるはずだ。車を止めてあたりを見渡してみると、
こんもりとした樹木に囲まれた場所がある。
野原を横切り、近づくにつれて赤い鳥居が見えてきた。

R9321968.jpg
鳥居と同じ朱色で縁取った額に書かれた四文字は、たしかに廣田神社だ。


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鳥居をくぐって社殿へ近づくと、頭の上でゴーっと風の音がした。
見上げれば、杉の大木がこの聖域を守っている。

R9321972.jpg

質素で清らかな雰囲気をたたえた社殿には、ごみ一つ落ちていなかった。

近くの奥さんに聞いてみると、
「詳しいことはわからないのですが、お米や野菜がたくさん収穫できるようにと、
農家の氏子さんたちがこの神社を守っているのです。
神主さんは隣町からよんでるのですが、夏と秋にはお祭りもあるから、またどうぞね」

一番知りたかった、「なぜ、廣田神社なのか」について尋ねたが、残念なことにわからなかった。(つづく)

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