HOME:広田せい子のハーブガーデン

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斑入りのバジル

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歩いて5分もかからない所に、大きなホームセンターがある。
一階の広場が園芸関係の苗や肥料の売り場なので、
買い物を終えても、しばらくうろうろしている。

9月の初めなのに、花つきのパンジーやシクラメンが並んでいた時には、驚いてしまった。
「珍しがられるうちが売り時」とばかり、
競争のように毎年苗を店頭に出す日が早くなっている。

これとは反対に、地球温暖化を見越して耐寒性のないものでも店頭に並ぶことがある。
今までだったら、バジルの苗を9月末に売り出すことはなかったように思う。

11月に初霜が来ていたときだったら、10~11月と短い期間しか利用できなかっただろう。
しかし、住まいのある横浜では、数年前から霜が降りるのも、霜柱もほとんど無くなってしまった。
今から40数年前、渋谷区に住んでいた時は、
洗ったおむつを干している間にバリバリと凍ってしまう寒さで、
おむつを輪にして床に置くと、輪ッかのままで立っていたほどの寒さだったのに・・・・。

うろうろしていたおかげか、今日は珍しい「デイープアロマ」というバジルの苗を見つけた。
グレイがかった緑の葉に白い斑が入っている。
そっと撫でてみると思いのほか強い芳香だ。
熱を加えると色が飛んでしまうので、
サラダに混ぜたり、イタリアンのあしらいや、トッピングに使うと会話が弾むに違いない。

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春に植えたバジルは8月に切り戻しをした。
大きなバスケットに使いきれないほどの収穫だったので、ピストゥをたくさん作り、
プレゼントをしては喜ばれている。

写真のバジルは6月の末に挿し木をし、7月に植えたもので、こんなに元気だ。
切り戻しをした株から切ったりものと比べると、葉の柔らかさもまるでちがう。
それまで慣れっこになっていた古い親株と違い、じつに新鮮なフレーバーの葉に
あらためて感激をした。

来年からは、少しずつ植え時をずらしてみようと、思っている。

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