HOME:広田せい子のハーブガーデン

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天まで昇る? 蒼い昼顔

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西洋昼顔の、“ Heavenly Blue ” の苗をいただた。
この花の色は、まさに「天上の蒼」と名づけられたように、ハッと息を呑む清らかなブルーで、
夏の終わりから霜が降りる暮れの頃まで、
次々と花を咲かせ続ける。


ずいぶん前になるが、アメリカからタネを取り寄せ、最初に開花した時は大感激だった。
外国の園芸雑誌に登場する有名な朝顔、いや、昼顔が私のベランダで咲いている!!!
何てきれいなのだろう、ほら、珍しいじゃない?
毎日誇らしげに眺めていたものだった。

しかし、しだいに違和感を覚え始めた。

あまりにも美しすぎて、周囲の草花と調和しないのだ。
もっと広い場所やもっとすっきりした場所なら、どちらも引き立つのだろうが、
片方だけが地中海の色でござい・・・などと洒落れると、かえってどちらもみすぼらしくなる。
美人が疎まれるのは、こうしたことと関係があるのでは?

さて、我が家にやってきたへブンリーブルーを、何処へ植えたものか。
数本は南向きのフェンスにからませたら大喜びで、
つるを伸ばしては近くのミモザやローズマリー、レモンなどに巻きついている。
その都度ほどくのもたいへんなので早くに移さなければ・・・・。

思いつきで植えたこの場所は、意外にマルかもしれない。
庭の中はすでに満杯! しかもあまりにもピュア過ぎる色はむずかしいし・・・・・。
ふと考えたのは、「天上の~」という形容詞のつく花なら天へ伸ばしたら? ということになった。
その結果が、この感じだ。
水遣りをする前だったから朝の5時ごろに撮った写真である。

見上げれば、セイヨウボダイジュの枝にからみつきながら、かなり上の方までハート型の葉がよじ登っている。
今年の秋は、毎朝のように蒼い花が咲き上り、そのさまはドラゴンのように見えるかも・・・・。
あれ、イメージをまとめたら朝青龍? 
これは笑い話だが、きっとこの場所はへブンリーブルーの、素敵なステージになるだろう。


追記
あらためてこの写真をよく見たら、私でさえ気になった。
はだか同然の幼児が、あられもないかっこうでいるように思われたかもしれない。
この彫像は Reading Girl という読書が大好きな妖精で、かなり前にイギリスで求めたもの。
近日中に明るい所で撮影をして、お目にかけよう。

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