HOME:広田せい子のハーブガーデン

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晩夏に香る白い花々

ヒグラシゼミのはかなげな鳴き声が聞こえ始める頃になると、
庭に流れる初秋の風が、何ともいえないほど優しい香りに染まる。
香りの源は、アラビアン・ジャスミンで、一重と八重がある。
苗のときは気が付かなかったが、どちらもつる性でよく伸びる。
しかし、枝先にしか花はつかないし、一日花で、はらりと落ちてしまう。


R9321383、090725、

これが一重のジャスミン。
ジャスミンテイの香り付けには、お茶、ジャスミンの花、お茶と、何層にも重ねて香り付けをするそうな・・・。


R9321473.jpg

こちらが八重咲きのジャスミン。
まるでミニバラのような形で、花の大きさも直径20mmよりは大きい。
咲いたときは純白で翌日は淡いピンクに、3日頃はくすんだ紅色に染まって、落下する。

どちらもハワイではピカケとよび、レイや髪飾りに用いたり、
お茶のフレーバー付けに用いるそうだが、
何百本ものピカケの樹がないと、花を集めることが難しいのではないだろうか。
もしも、ピカケの森があったとしたら、テントを張って一晩中花の香りに包まれてみたい。


R9321392、090725、

白い花といえば、夏の終わりに強い芳香で庭を「パラダイス」に変えてくれた、
この白いカノコユりも素晴らしかった。
来年は、長い間憧れていたマルタゴンリリーを植えるので、予約注文をしてある。
ユリの世界も奥が深い。
なにやら香りのある花に、またはまりそうな予感がしている。

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