HOME:広田せい子のハーブガーデン

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植木鉢でワサビ栽培

「ワサビは温度が一定した清流でないと育たない」
どの参考書にも、こう書いてある。
一般にもこう言われているので、私も無条件に信じていた。
ところが、ところがである。
3年前から、植木鉢でも庭の畑でも育てているのだから、
何事もやってみなければわからない。


wasabi22.jpg

最初は使い残しのワサビを、「だめもと」で畑の隅に砂を入れ、その中に植えてみた。
親指の太さで、長さは5センチほどあったろうか。
しばらくの間は大きくならない代わりに、枯れもしなかった。
翌年の早春の庭で、青々としたワサビの葉を見つけたときの嬉しさ・・・・。

今年も植木鉢で育てた株に、花が咲き始めた。
庭を整理したときに、世田谷に住んでいるアメリカ人の友達に大株をいくつか上げた。
これは残り株の小さなものだったのに、ごらんのとおり一人前の顔をしている。


wasabi11.jpg

ほとんど手入れもしないのに,葉の数も増えて根もしっかりしているようだ。
根を食べてしまっては一巻の終わり!だ。
去年はたくさんの茎や葉を収穫できたので、粕漬けや漬物を作ったが、
香りも辛味もなかなかの味だった。

今年の株はまだ幼いので、葉と花のおひたしや盛り付けのあしらいに使ってみよう。

聞いた話だが、水辺で育つ本ワサビと、畑でつくる陸ワサビはもともと同じものだという。
栽培を経験してみて、
「なるほど、なるほど、うん、これは本当かも・・・・・」と、うなづいている私である。

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