HOME:広田せい子のハーブガーデン

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36日も咲いているバラ

2月21日と2月22日に記したのは、
岐阜の大野裕朗氏から2月2日に届いたモダンローズのことだった。

信じられないかもしれないが、そのバラがまだ咲いている。
嘘だと思う方のために、今日撮影した写真をお目にかけよう。

barabara22.jpg

いまひとつ色調が冴えないのは、
今にも雪が降りそうな暗い天気だったことと、すでに4時を回っていたからで、
実物はこれよりもっと美しい。
それにしても、これらのバラは切ってから」いったい何日目になるのだろうか。
2月2日に着くには1日にカットしたことになる。
2月は28日だから、28日+8日=36日!!!
な、何と切ってから36日も咲き続けているのだ!!!

barabara11.jpg

淡いアプリコットと白、ライラックピンク2本がまだまだ生き生き状態、
パープルピンク1本がやや傷んでいるものの、風情豊かに咲いており、
味のあるキャラメルブラウンの2本が満開状態だ。
24本中元気組が7本だから、3.3割のヒット数になる。
さすがに香りは薄くなったが、葉はぴんとしていてわき目が出ている枝もあった。

一般に、品種改良を繰り返して作り上げたモダンローズは性質が弱い、といわれてきた。
しかし、今回の経験空考えて、これが例外とは思えない。
活けた私がしたことといえば、水を取り替える際に水揚げをし、涼しい所に置いた程度だ。
温度が低い冬季なので、バクテリアや雑菌が増えなかったこともあるだろう。

大野氏は今でこそイングリッシュローズやフランスのバラの導入の仕事で有名な方だが、
その前は20年にわたる切花用のバラ苗栽培の実績を持っておられる。
プロの育てた神戸のバラ自身が強いのか、栽培に何か特別なノウハウがあるのか。
ぜひとも知りたいところだ。

早く散った真紅のビロードのような花弁は、
色鮮やかなドライとなった。
オレンジの皮も素敵な香りに乾いてきたので、
クローブなどのスパイスとミックスしてポプリにしよう。

こんなにバラを楽しめたのは、大野さんのおかげだ。
Mr.Ohno,Thank you again!

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