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Monmo で新連載

今日、3月3日は桃の節句。
娘がいればお雛様を飾ったりするのに、
3人とも息子なので毎年特別なことはしてこなかった。
ところが、2月17日に記したように、
今年は東伊豆の稲取りに伝わる吊るし雛を見てきたせいで、
考えが変わった。

「すっかり忘れていたけれど、私は女性だった」ということに気がついたのだ。
な、なんとカナシク、オソロシイ話ではないだろうか。
というわけで、自分自身のために吊るし雛を作りたくなってしまった。
材料は、東寺の市で衝動的に買ってしまった、女児用の美しい友禅の着物がある。
今年は間に合わないから、一年かけて少しずつ作っていくことにしよう。
それに、父が私の初節句のために、あつらえてくれた掛け軸がある。
本職の絵師が、夫婦の立ち雛と桃の枝を描き、父が句を添えてくれたものだが、
床の間がないので仕舞ったままになっている。
来年の今日は、きっと思い出に残る日になりそう・・・・・。

さて、桃といえは、私が生まれた福島市では、「もんも」という。
Monmo と書くとなにやらフランス語のようで、
声を出して「モンモ」と言ってみると、
赤ちゃんになったような、ゆったりした気持ちになるから不思議だ。

今日、「Monmo」 に1回目のエッセイの原稿を渡した。
「Monmo」とは、福島を楽しむ大人の情報誌で、
四季を通して福島各地の魅力を、読み物とビジュアルなページで紹介している。

18歳で進学のため上京した私は、東京と横浜に約50年も住んでいるが、
ふるさとの、くだもの、祭り、川と湖、海の幸、登山とスキー、温泉、山菜、高山植物などなど、
思い出すことは多い。
東京駅から新幹線でたったの1時間半で着く、福島はきっと素敵に変わっていることだろう。
Monmoが届くたびに、新しい福島、懐かしい福島に出会えるのが今から楽しみでならない。

そうそう、私のページは「みどりの風のなかで」というエッセイで、
3月27日発売とのこと。
第1回目のタイトルは「忘れない愛された記憶」。
どんな展開になるかは、お楽しみ。

*問い合わせ先 株) エス・シー・シー Monmo編集部 Tel 024-525-2983


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