HOME:広田せい子のハーブガーデン

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河津桜の里で

汗ばむほどの陽気は、さすが伊豆。
河津町に入ると、道の両側に桜色ののぼりがはためいていた。
ボランティアの人たちはいそいそと交通整理をし、まるでお祭り気分だ。

kawadu11_MG_4834、090216、

川沿いに植えられた桜並木は濃いピンク色の花をびっしりとつけて、実に美しい。
今がピークかと思いきや、さにあらず。
意外なことに、花の盛りが1ヶ月に及んだ年もあったという。
鄙びた伊豆の山里に、観光という幸運をもたらしたのは、
昭和30年ごろに、今は亡き飯田勝美さんが散歩の途中で偶然見つけた実生苗を、
植えてみたことから始まった。
それにしても、なんと美しいのだろう。


kawadu22.jpg

人混みの中の桜見物よりも、住宅地や近くのみかん畑などにも桜は咲いている。
ピンク色を目印に山道を登っていくと、ぽっかりと開いた空き地に満開の桜が枝を広げていた。
誰もいない、車の音も聞こえない静かな原っぱで、
聞こえるのはまだたどたどしい鶯の歌ばかり・・・・。

桜の花だけれど、桃源郷とよんでみたい場所だった。


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