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千葉の飾り巻き寿司

次男夫婦は、千葉県の山の中に住んでいる。
どのくらい山の中かというと、
一番近い駅までは20キロ(だったかな、たぶん)ほどあり、
最寄の駅は「道の駅」だという。

昨日、その「道の駅」で、こんな買い物をした。
テレビで見たことがある、房総半島に伝わる伝統料理の、
「飾り巻き寿司」がパック入りで並んでいたのだ。
かわいい桜の花、桃太郎に似合いそうな形の桃の果実、
かたつむり、お猿(?)などの絵模様入りの巻き寿司が、4個入りで370円なり。

su1.jpg
su2.jpg
su3.jpg


よく見ると図案を構成しているパーツのひとつひとつをのりで巻き、
すだれの上で正確に具材を組み立てて、
最後に太巻きの要領でのりで巻いてある。
これを切っていくと、金太郎飴のように同じ模様が出てくる仕掛けだ。
思わず「難しそう・・・・」とつぶやいたら、隣にいた私と同年代らしい奥さんが、
「なあに覚えるとできますよ。私は10ぐらいレパートリーがあって、
アンパンマンやドラエモンが得意なの」と、話しかけてきた。
驚いたことに、
「オバマの顔を作った人もいるの。面白いものよ」

昔は冠婚葬祭のたびに、この飾り巻き寿司で接待したそうな。
今日のお昼は、この寿司をいただいた。
きれいなおもちゃみたいな食べ物とあまり期待していなかったのに、
何の何の美味ではないか。

「冷めても美味しく、見た目もきれいで、日持ちもよい」

なるほど。弁当の三つの条件をクリアしている。
だからこそ、今に続いているのだろう。

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