HOME:広田せい子のハーブガーデン

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続・弘美ちゃんの花

おとといの夜中の生ぬるい風と、昨日の暖かさで、
飼っている魚たちの動きが急に活発になった。

庭には大きめの鰭長鯉とコメットの水槽、中ぐらいの朱文金と鰭長鯉、コメット、和金の甕、
緋目高の大鉢、目高の赤ちゃんの鉢と、4つの水場がある。
下の庭に池があったときは全部同居していたのだが、
こうしてグループ分けをするとよく観察ができて面白いものだ。

容器の大きさにも関係するが、水温の上昇にもっとも敏感に反応するのは目高たちだ。
今年になって氷が何度か張ったが、寒い朝は水草の中に固まって隠れ、動く気配もない。
昨日はまぁ、嬉しそうに動き回って、いかにも楽しげに見えた。

こう温度が上がると、室内に活けてある花も傷みやすい。
2月8日にアップした弘美ちゃんから届いた花はどうだろうか。
毎日水を取り替え、茎の先端の空中切りをしていただけで、
1週間たった今でもこんなに見事に咲いている。

hi11.jpg

首をうなだれて咲くアプリコット色のチューリップは「卒業」。
その代わりに渋いオレンジ色のモハラ(だったかな?)をプラスした。


hi22.jpg
hi33.jpg

今年は緑色の花が流行りだそうだが、ミステリアスだけでなく葉の色と同じなので、
ごく自然に隣り合わせの花とも調和している。
手前のグリーンの花はラナンキュラス。右奥の緑の花はスイート・ウイリアムズ(だと思う)。
妖艶なダークパープルのヒヤシンス・・・・、言葉では表せないぐらいなんと魅力的なのだろう。

hi44.jpg


ボタニカルアートから抜け出してきたような、ラナンキュラスの花。
初夏の庭を彩る薔薇のレダにも雰囲気が似ているような気がしたが、
やはりそれぞれに違う個性がすばらしい。

林芙美子は「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」といった。
しかし、ここに咲いている花たちの命は長く、楽しげに見えてならない。

*今日から、妹たちと伊豆へ旅行してきます。
  明日はお休み。明後日の土産話をお楽しみに。

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