HOME:広田せい子のハーブガーデン

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私もサルビア



2~3年前から、気づいていたことがある。

公園や広場、校庭、道路沿いなどでよく見かけた、
派手派手トリオの植え込みをあまり見かけなくなった。

真っ赤に燃えるような、いわゆるサルビア(Salvia splendens)
青紫の色紙の色を思わせる、ブルーサルビア(Salvia farinacea)
鮮やかなオレンジ色の、フレンチマリーゴールド(Tagetes patura)

ガーデニングブームが残して行った功罪は、いろいろある。
中でもこの鮮色御三家の組み合わせが、
いかに周囲の色とマッチしないかを、多くの人に気づかせてくれたことに、
拍手を送りたい。

サルビアといえば、あの紅いサルビアしか知らなかった友人が、
園芸種のサルビアファミリーのとりことなった。

サルビアの仲間は、耐寒性が強い宿根草が多いので、栽培しやすく、
花色や形もバラエティーに富んでいる。
品種も最近はとても入手しやすくなったから、楽しくて仕方がないようだ。

今、わが家では写真の“インディゴ・スパイヤー”(Salvia farinacea
×longispicata)の花が、秋風に揺れている。
園芸店などで、ラベンダーセイジという名前で売られているようだが、
これは交配種の宿根サルビアで、ラベンダーとは一切関係がない。

大家族のサルビアは、まことに奥が深い。

* このページは2007/09/28に記したものだが、
  誤って削除してしまったので、復活させた。



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