HOME:広田せい子のハーブガーデン

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ローズマリーのミニミニ・トピアリー

ローズマリーは、だれが挿し木をしても上手に出来るハーブだ。
私の場合は100%といいたいところだが、正直いって90~95%の成功率だろうか。

挿し木のコツは、新しい枝を10cmほど切り取り、
生長点に当る先端を1cmぐらい切り落とす。
土に挿す部分(約3cm)の葉をていねいに取り除き、
コップに入れた水で30分水揚げをする。
発芽を促すホルモン剤を使う人もいるようだが、私は使わない。
使わなくてもローズマリーには、強いパワーが備わっているからだ。

水揚げが済んだら、湿らせておいた赤玉土の小粒に挿す。
割り箸などで穴を開けたところへ挿し、
指で押さえるとぐらつかず、
土と茎がよくなじむので発根しやすい。

水やりは控えめに。
赤玉土の表面が乾いていて、土の半分ぐらいが湿っているぐらいがベストだ。
水抜き穴をあけた二重のイチゴパックを挿し床にすると、
側面から湿り具合を赤玉土の色で識別できるので、おすすめ。

置き場所は風の当らない日あたりのよいところ。
約2ヶ月で下の写真ぐらいに育つ。
注意したいのは、緑色の葉なら生きている証拠。根が出ているかどうか抜いて調べないこと。

さて、9月の初めに挿しておいた“Marine Blue”が発根している。
この品種はまっすぐな幹を持つ木立ち性のタイプなので、
クリスマス用の卓上トピアリーを作ることにした。



可愛いミニミニ・トピアり-のベイビーたち。
挿し木苗の下葉を除き、頭部を刈り込んだ状態だが、
枝が伸びてきたら摘心を繰り返して、脇芽を出させ、
丸く形作る。
あと2ヶ月でどこまで育つか・・・。
あまりよくなかったら、リボンやオーナメントで、
デコレートを。



これは作って3年目の洋風箱庭。
香りのよいローズマリ-の林の中で、緑の褥に身をまかせ、翅を休めるエンゼルの感じを演出したつもりだ。

四角のコンテナの四隅に、挿し木から作ったローズマリーの大木(?)を植え、多肉植物を草原に見立てて・・・。

ローズマリーの品種は“Salem”。

クリスマスにはローズマリーを丸く刈り込み、
センターにサンタさんを飾って、カンバゼーション・ピースに使ってみようかな。
きっと会話が弾むに違いない。ただし、小さい人たちの・・・。



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