HOME:広田せい子のハーブガーデン

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子持ち鮎の焼き浸し・タデの葉添え

見てほしい、こんなに豪華な一皿ができた。
これなら、お客様料理の立派なメーンコースになる。




「早起きは三文の徳」という。
駅まで夫を送った帰り道、例によって、まだ店の開かないスパーをのぞいてみた。

品物を並べたばかりの魚コーナーで、
ふだんは見かけない、お腹がはち切れそうな子持ち鮎を発見!
うちには少しぜいたくかな?
と一瞬ためらったが、2尾で680円ではないか。一尾につき340円也。
「本日の目玉商品なんすよ」と、顔見知りの店員さん。

ほくほく気分で台所に直行し、早速素焼きにした。

はち切れんばかりの子が入っているのにもかかわらず、新鮮な鮎だから身も崩れず、きれいに焼けている。

醤油と酒とみりんに昆布を加えて少し濃い目の漬け汁を作り、
隙間なくバットに並べた素焼きの鮎が、浸るように漬け込む。

夕方には味が程よくしみて、お味も仕上がった姿も最高!

大皿に盛り付けるときは、こんな放射状にしても面白いのでは?
あしらいは、タデの葉と赤唐辛子を添えてみた。

タデは擂ったり噛んだりすると辛味がでる和風ハーブで、
鮎につきもののタデ酢として用いられる。
しかし、この季節のタデはもうタネを結んだので葉も硬くなっている。
細かい実が歯に当らないように、指でしごいて取り除き、添えてみた。



蛸唐草文様の長皿に姿のまま盛り付けて。




食べやすいように切り分け、草花文様の皿に。
頭から尻尾の先まで、子が詰まった見事な鮎。

夕食は、この鮎に新米の炊きたてご飯、秋茄子と茗荷の即席柴漬け、ナメコの味噌汁で・・・。

あぁ、日本の食べものは何んと素晴らしいのだろう。

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