HOME:広田せい子のハーブガーデン

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無事だったタバスコ






嵐の中でも、突然セミが鳴きだすことがある。
これは雨が一時的でも止んだ証拠だ。
今朝の夜明けから、どれほどこの一瞬を待ったことか・・・。
もの凄い風と雨が断続的に襲ってくる嵐の中で、庭が気がかりでならないのだ。

4時35分、急にミンミンゼミが鳴きだした。
それっとばかりに外へ出ると、昨日と景色が違う。
花もハーブもぺたんと打ち伏しているせいだ。
前の公園から飛んできた桜の枝や葉っぱが散乱して、目も当てられない。

一番気がかりだった、下の庭のトウガラシのコーナーへ急いだ。
残念! もろに吹きつけた強風で支柱を立てていたのに、ほとんど根こそぎ倒れている。
それではデッキのほうは? 
こちらにはめぼしいものを鉢植えにしてあるのだ。
ここは囲まれているので、比較的風には大丈夫と思って何も対策をしてなかったから、急に心配になった。

ああ、よかった。よかった。
ようやく色づき始めたタバスコもぷックリ肥ったハラペーニョも無事。
酔っ払った赤ら顔のハバネロや、コロンとしたセラーノ、蝋細工のようなアヒ・クリスタルも大丈夫だった。
特に、冬を越して2年目を迎えたタバスコは、これから朱色の果実が花のように美しくなるときだ。命拾いが出来て本当によかったと思う。

また降り出した雨の中で、私の足取りは弾んでいた。


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