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このリンゴはきっとブラムリー

朝早く撮影に出かけた夫は、
この猛暑の中をひどくくたびれて帰ってくるだろう。

お風呂、ビール、食事、のあと「何か甘いものを少し」というコースになるが、今日はお菓子を買いに行く気が起きないほどの、残暑だ。

粉もバターもあるし、果物もある。
簡単なリンゴのお菓子でもと思い、
昨日ここに書いた大原先生の本を開いてみた。
スコーン、ソーダブレッド、パンケーキ・・・。これは朝の感じのお菓子だわ・
アップルオレンジケーキ、アップルレーズンケーキ、アプリコットクランブルケーキ・・・。わぁ、美味しそう。
材料と作り方を読んでいくうちに、「あら、もしかして」



“イギリスにはリンゴを使ったお菓子がたくさんありますが、リンゴ自体が日本のジューシーで甘いものとは違い、かためで酸味があり、焼き菓子に向いています”(ママ)
というくだりに、思い当たることが・・・・。
「かためで、酸味があり」というキーワードが、ブラムリーの特徴そのものではないか。
事後承諾の形となったが、
ブログへの引用のお詫びとお礼の挨拶をと思い、ダイヤルをした。

すると、留守番電話が「9月3日まで夏休み中です」と、告げている。
きっと、ロンドンか田舎でゆったりと英国の夏を、エンジョイなさっているのではないか。

それでは来月の5日あたりに、イギリス生まれの料理用りんごを送ってみよう。きっとびっくりして、「どうして? このリンゴが日本に?」と電話をくださるだろう。

先生の驚いた顔が、見えるようだ。


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