HOME:広田せい子のハーブガーデン

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小さな可愛いプレゼント

昨年の12月16日は、私の誕生日だった。
これまでのように、夫からのプレゼントをそれほど期待はしていなかったが、
今年はぜひとも欲しいものがあった。

ダイヤモンドの指輪?
素適なコート?
おしゃれなお店でのお食事?

NO,NO

高価なものは全部外れで、
私のリクエストは、何とメダカでした!!!

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近所の駅の近くに、メダカの専門店ができたと聞いた時から、
いつかのぞきに行きたいと思っていた。
川魚の飼育は初めてではない。
20年ほど前から個別に水瓶で飼っていた鯉や金魚、鮒に泥鰌が長生きしているので池を作り、
合併統合(?)のスタイルで飼い始めたら、驚くほど大きくなった。
その反動とでもいうのだろうか、
小さな生き物を飼いたくなったのだ。
 
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 メダカ屋には、1匹200円のメダカから1匹1万円もするメダカまで、
バラエティーに富んだ珍しい小さな魚が黒い容器に入れて並べられていた。   
普通、メダカといえば黒くて細長い小魚で、頭の先端に目がチョンチョンとついている姿をイメージするが、
体色が朱赤、黒、白、青、褐色などのメダカがいたのには、ただただびっくり。
体型もそれぞれに特徴があるらしく、奥が深い趣味のようだ。                                                                  
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「あれもいいなぁ、これもかわいい」
と心楽しく迷った結果、10匹のメダカを買ってもらった。
1匹お店からおまけのプレゼントがあったので、正しくは11匹のめだかは、
今日も元気に泳ぎ回っている。

体長1センチほどの紅い色のおちびちゃん、
背びれがオパールの輝きを見せる美人系、
褐色の斑点がいかにも田舎くさいおじさんメダカ、
ミルク色の肌が美しい熟女タイプ・・・・・・。

窓際に置いた水槽で始まる小さな命の営みは、
見飽きることがない。



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一瞬のトワイライト・ショー

日脚が伸びた。

ついこの前までは、午後4時半といえば夜の闇がすぐ傍まで近付いていたのに、
今は夕方の5時近くでも庭にいられるほの明るさだ。
特にこの一週間ほどは春休みの頃を思わせる陽気が続いたせいか、
野菜やハーブの観察が楽しい。
菜園のネギやホウレンソウ、ディルなどが急に大きくなり、
カブには花芽が着き始めている・・・・。

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今日もちょっとのつもりでハーブ類の手入れをしていたら、日が暮れそうになった。
夕餉の支度をするために急いで家に入り、
居間のテーブルに腰を下ろして夕焼けの空を見ると、
カーテンに何か模様が映し出されている。
吹き抜けの居間には二段式の、ロールカーテンをつけてあるが、
上の部分にバラの枝のシルエットが浮かび上がっているのだ。

生なりの無地のキャンバス地に、突然現れた絵模様は、
ウィリアム・モリスのデザインによるアート・アンド・クラフトの壁紙のようではないか。
壁に誘引したつるバラの ” シャンプニーズ・ピンク・クラスター ” の枝葉が、
微妙なタッチで描かれている。

考えてみると、
ちょうど太陽が西の空に沈む時の光線が、
外壁に誘引してあるつるバラの枝に影を作ったのではないだろうか。
この家に住んで26年になるが、このような経験は初めてだ。

偶然ではない。
私がこの位置に座った時刻と日没の時刻との関係、天候や風向きのこと、
そして、例年なら既に落葉しているはずなのに、
暖冬で葉がまだ残っていたことも幸いしている。

美しいトワイライト・ショーは、瞬く間のでぎごとだった。
幸運にもこの場に居合わせてことに感謝しつつ、
何か不思議な巡りあわせのようなものを感じている。

あけおめ

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遅ればせながら、
明けましておめでとうございます。
皆様にとって、今年も幸多き日が続きますように。

元旦を我が家で息子たちの家族と祝い
花の絵を描いたり、編み物をしたり、ゆったりと庭仕事を楽しんでいたら、
あっという間に七草の朝を迎えることとなった。

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、
スズナ、スズシロ、これぞ七草
幼い時に祖母から教わったリズミカルな七草の歌が、なつかしく思い出される。

今年はエルニーニョによる暖冬のせいもあって、
春の花が咲きだしている。
近所ではコブシや紅梅が咲き始め、
我が家の庭ではニオイスミレがもう咲いている。

庭や道端の野草の伸びも、例年より格別に早い。
七草のスズナ、スズシロは買ったものの、
後の5種類は、我が家の庭で草むしりを兼ねた産物だった。
ヨモギもかなり大きくなっているので、明日は草餅を作ってみよう。

ところで、今年の干支のお飾りは、今までにない楽しいコーナーとなった。

京都に住む友人が毎年届けてくれる干支の伏見人形は、
各地に生まれた数多い土人形の、元祖といわれている。

デザインは遊び心が感じられる大胆なものが多く、
今年の申の人形が届いたときは、飾り方を考えるのにわくわくしてまった。

三番叟でかぶる烏帽子を着け、桃の実を手にしたお猿さんが語るものは?

古来、桃の実には邪気を払い、福を招く霊力があるという。
ならば、福の神様が楽しく過ごし、長く滞在していただけるような雰囲気を・・・・・、
ということから、このようにカラフルなトロピカルムードが生まれた。

多肉植物と小さなサイズの果物をつかってみたが、
季節に合わせて変えていくつもりだ。

お猿さん、どうかよろしくね。

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